3日でトイレトレーニングを完了した方法「いつからどう始める!?」

こどもの大きな成長段階である、トイレトレーニング。

こどもにとっても親にとっても負担にならないよう、なるべく短い期間で、楽しい雰囲気の中で進められるといいですよね。

我が家のこども達は、上の子は3日で完了。下の子は1日で完了しました!

参考までに、進め方をご紹介します。

トイレトレーニングはいつから始める?

トレーニングを始める目安

    必要なサイズ

  • 横:作りたいサイズの3倍
  • 縦:作りたいサイズの2倍

もちろん、これらができないと絶対に始められない、ということではありません。

しかし、毎回だっこしてトイレに連れて行ったり、トイレに行く回数が多いと大変なので、これらが目安とされています。

始めるのに適した季節がある?

よく言われているのが、夏に始めると楽だよーということ。

洗濯物が乾きやすい、パンツ1枚で過ごしても寒くない、汗をかくので間隔があきやすい、薄着で脱ぎ着がしやすい、などの理由からです。

確かに進めやすい季節ではあるのですが、冬でも十分進められます。

季節を重視するよりも、こどもの心身の発達・興味や意欲を考慮しながら、一人一人に合った時期タイミングに行うのが良いと思います。

ゆっくり取り組める時期に

外出などの都合によって、今日は布のパンツ・明日は紙おむつ…と変えたい場合もあるかと思います。

しかし、これはこどもが混乱するもとになります。

ゆっくり取り組める時に行うのがおすすめです。

用意しておくべきグッズ

布のパンツ

おむつを卒業してから使用する一般的なパンツです。

トレーニング中から使用します。

トレーニング中は必ず失敗します。特に、こちらで紹介する方法ではもらすことを前提としていますので、10枚くらい必要になります。

そんなに買うのは躊躇する…という場合は、今のサイズとワンサイズ大きいものを組み合わせて買っておけば無駄になりません。大きめのものならいずれ使えます。

お子さんの好きなキャラクターがあれば、それを用意してあげると意欲が増すと思います♪

トレーニングパンツは必要?

「おむつよりも濡れた感じが分かりやすい」というのがメリットでよく使われていますが、これは必ず用意すべきものではありません。

トレーニングパンツの種類は2種類で、

  • 布のトレーニングパンツ
  • 紙のトレーニングパンツ

があります。

布のトレーニングパンツ

洗って繰り返し使えること、見た目や使用感が普通のパンツと変わりないことがメリットです。

デメリットは、おしっこを全て吸収してくれる訳ではないこと。量にもよりますが、ほとんどの場合はズボンやスカートも濡れます。ただ、足元にできる水たまりを少し抑えてくれるので、外出先などでは良いかもしれません。

分厚いので、普通のパンツより乾きにくいという点もあります。

ちなみに、普通のパンツよりも伸縮性の少ないものがほとんどなので、ぽっちゃりした子だと履きづらい可能性があります。我が家の娘がそうでした(>_<)  もものところにくっきり跡がつきましたし、自分で履くのは難しいと言っていました。

紙のトレーニングパンツ・パッド

使い捨てできることや、もれにくいことがメリットです。おむつに似た感覚で使えます。

デメリットは、おしっこが出てもあまり不快に感じないこと。出ても全く気にせずに過ごしている子もいて、その場合はこちらも気付きづらいのでトレーニングが進みにくいです。

パッドに関しては、ごわごわした違和感があると言って嫌がる子もいます。

こどもによって合う・合わないがあるので、必要に応じて用意します。

なくても大丈夫です!

補助便座・おまる

補助便座がなくても意外と座れるものですが、はじめはあった方が安心して座れると思います。

トイレに恐怖心を持たせないためにも、用意しておくのがおすすめです。

前に持ち手がついているまたぐタイプは、お気に入りのキャラクターのものを使えるなどのメリットがあります。前に何もついていないタイプは、パンツをひざまで下げるだけで楽に座れる(座らせられる)メリットがあります。

おすすめの補助便座はこちら↓でご紹介しています。

補助便座は必要?いつまで使う?おすすめの補助便座はこれ!

2018年2月10日

合わせて踏み台も用意しておくと、慣れれば自分で座ることができるので、後々も楽です。

おまるについては、おまるからトイレへの移行がスムーズにすすまない例をよく聞きますので、個人的にはなくても良いと考えています。(おまるではできるけどトイレには行きたがらない…など。)

その他の準備

お部屋の準備

トレーニング中、失敗は必ずするものです。

拭き取ることができないラグやカーペットなどは、あらかじめ片付けておくことで、洗濯する手間もママのイライラも軽減できます。

トイレを身近なものに

こどもは、後追いなどでママのトイレについてきますよね。「トイレくらいゆっくり行かせてー!」と思いますが、トイレトレーニングの観点からすればチャンスです!

一緒に入ることでこわい場所ではないと分かります。

また、トレーニングの時期を意識し始めたら、「おしっこはここでするんだよ」など、さりげなく声を掛けておくと少しずつ理解します。

ぜひ、興味を持てるような声掛けを♪

いざ、実践!

ゆっくり取り組める日程を決めて準備が整ったら、いざトレーニング開始!

「今日からパンツにしよう」「おしっこはトイレでしようね」ということを伝え、おむつからパンツに替えます。

まずは、パンツを履くことを、こどもと一緒にたくさん喜びます(*^▽^*)

さて、しばらくすると、もちろんジャーっと出ますね。

そうしたら、「ぬれちゃったから着替えようか」「次はトイレでしてみようか」などと話しながら片付けます。

気を付けたいのは、決して怒らないこと

パンツが嫌だと思ったり、もらしたら怒られると思って我慢するようになってはいけないからです。

あとはこれの繰り返しです。

そのうち、出たら教えてくれるようになります。

もうしばらくすると、トイレに行くのは間に合わないけれど、出る直前に「出る」と教えてくれるようになります。

次第に、あと少しで出そうだからトイレに行こう、という感覚が分かるようになります!

はじめは、また出たー…拭かなきゃ…洗濯しなきゃ…(*_*)とため息が出てしまいそうになりますが、その感情は表に出さないようにして…

こどもの意欲をかき立てながらトレーニングをサポートしていきます。

初日は何枚もパンツを替えて掃除・洗濯することになりますが、「たくさん小さなパンツが干されてかわいいなぁ(*´▽`*)」と思えるくらいの心のゆとりを持てるといいですね!

なお、朝起きてすぐはおしっこが出やすいので、起きたらすぐトイレに連れて行くと成功しやすく、「トイレでできた」という自信につながります。

ぜんぜん進まない場合

やってみても進まなければ、まだこどもの準備が整っていないのかもしれません。

トレーニングを続けることで親子ともにストレスになってしまうのであれば、思いきって一度休んでみても良いと思います。

おむつのとれる時期は、1歳の子もいれば4歳以上の子もいます。

やり方としても、ふんばっている時トイレにつれて行くと成功しやすいという理由で、うんちから先にトイレでするようになる子もいます。

まわりのお友達がパンツに切り替わっていくと焦ったりもしますが、「おむつのとれる時期が早くても遅くても将来的になんの問題もない!」くらいの大らかな気持ちで見守り、一人一人に合った時期に、合ったやり方ですすめていけば良いと思います(^^)

我が家の体験談

二人ともこの方法でおむつがとれました。

上の子は3日。

下の子は1日!

二人とも2歳半くらいの頃でした。

下の子の時は、1ヶ月後くらいにトレーニングを始めようかな、と思ってパンツだけ用意していました。

そんなある日、突然「おにいちゃんみたいにトイレ行きたい!」と言い始めたのです。

試しに、大好きなミニーちゃんのパンツを見せてみると、「パンツ履くー!」と大喜び!

急遽履かせてみることにしました。

まだ早いだろうし、もらして嫌がったらおむつに戻そうと思っていました。

けれども、パンツがぬれると「ミニーちゃん泣いてるかなぁ」なんて言っていて、あっという間にとれました!

おそらく、タイミングが良かった(自らトイレに行きたがった)ことと、長引いてもいいやーと私がのんきに構えていたことが良かったのだと思います。

お友だちもこの方法で成功。3日の子も1週間の子もいました。

中には、「もらしても何とも思っていない…。今はまだ時期じゃない。」という方もいて、しばらくトレーニングを休んで再チャレンジしたら成功!ということもありました。

夜のおむつ外しについて

眠っている間は自分の意思でコントロールできるものではなく、身体の発達によっておねしょをしなくなる時期に差があります。

昼と夜は別物と考え、就寝中だけおむつにして時期を見計らっていくと良いと思います。

夜もパンツで寝るようになったら、下↓のようなアイテムがおすすめです! はじめのうちはおねしょをすることもあるかと思いますが、布団がぬれるのをくいとめてくれます。

おねしょケットの作り方ー防水シーツをリメイクして手作り♪

2017年12月20日

おむつがとれると、おでかけも少し楽になります。

成長を楽しみにしながら、トレーニングを進めてくださいね!(*^-^*)




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ABOUTこの記事をかいた人

2児の母。 元 幼稚園教諭。
布や画用紙でモノを作るのが大好き♪
かと言って家にこもっているのは苦手で、おでかけも大好き!