離乳食を食べない!大丈夫? 原因と対策。

食器を用意して、作り方も調べて、いよいよ離乳食スタート!

初めての一口は…べーっと舌で押し出す子が多いですね。

「うんうん、びっくりするよね、嫌だよね、かわいいなぁ♪」

はじめはそんな風にのんびり構えていても、何日経っても何週間経っても食べないと、だんだん心配になってきますよね。

お友だちの子がパクパクたくさん食べていたりすると焦ってしまったり、健診で指摘されて自分のやり方が間違っているのではないかと思うこともあるかもしれません。

でも、大丈夫です!

まずは、原因を探るため、以下のことを試してみましょう。

 

工夫してみる

固さや素材、味付けを変えてみる

固さ:成長に合わない固いもの、粒々の残るものを嫌がっている場合があります。またはその逆で、柔らかすぎるものを嫌がる子もいます。少し変化させてみても良いかもしれません。

素材:「大根なら食べる」など好きなものが見つかれば、そこから食べる意欲につなげられることも。味付け前の大人の取り分けでいいので、いろいろ試してみると良いでしょう。

味付け:「味をつけたら食べた」という子もいます。ただし、一度濃い味に慣れると薄味のものを食べなくなるので、過度にならないように。

時間をあけておなかをすかせる

おなかがすけば食べる。もっともなことです。

ただ、母乳やミルクを切に待っている赤ちゃんは、半日あけても食べませんので、ほどほどに。

食器を変えてみる

食べやすさ、見た目のかわいらしさ、洗いやすさ、など、あれこれ考えて用意した食器。

しかし、家族のみんなと同じ食器で食べたいと思っている赤ちゃんもいます。

スプーンでは食べないものも、お箸であげたら食べた!なんて話もよく聞きます。

環境を変えてみる

大人も、外で食べるごはんやみんなでワイワイ食べるごはんはおいしく感じますよね。お天気の良い日には屋外でシートを広げて食べてみたり、お友だちやおばあちゃんのおうちで食べてみたりするのも良いかもしれません。

市販のベビーフードを使ってみる

なんとなくうしろめたい気持ちになる方もいらっしゃると思いますが、もし口にするベビーフードがあったら、形状や固さ、味を参考にできます。

ニコニコする

食べてほしいー(+_+)という気持ちや焦り、作ったものを食べてくれない切なさが赤ちゃんに伝わっていませんか?

自分の身に置き換えて想像してみてください。

「これが健康のためにいいから、今日からはこれを食べなさい!」とよく分からないものをこわい顔で口に入れられる。

おそろしいですね(>_<)

楽しい食卓を心掛けましょう♪ 大きくなってから健康的に過ごすためにも、食事を楽しむ体験が大切です。

 

工夫しても食べなかったら

座ったり歩いたりする時期には個人差があるのに、食事に関しては全員一律で進めるなんて、おかしいと思いませんか?

上記のことなど、いろいろと試行錯誤しても食べないのなら、赤ちゃんの準備がまだ整っていないのかもしれません。

または、まだ必要ないのかもしれません。

作らなくていいんだ!ラッキー!というくらいの気持ちで休み、親も子もリフレッシュしましょう♪

 

こどものことをいちばんそばで見ていて、いちばんよく分かっているのは他ならぬママです。

まわりの言葉やマニュアルにとらわれず、赤ちゃんとママのペースで進めれば良いと思います。

体調や発達には十分注意を払いながら、のんびり成長を見守りましょう。

いつまでも母乳やミルクで過ごす人はいません。「離乳食をちゃんと食べなかったから体が弱いんだ…」なんて人もいません。

大丈夫です!

 

我が子は

母乳が大好きで、ミルクも完全に拒否! 離乳食はたまに口にしましたが、すごくよく食べても3口くらい、という子でした。しかし、1歳になる直前、突然幼児食を食べ始めました。柔らかいものが好きではなかったのかもしれません。小食ですが、好き嫌いなく食べる4歳児になりました。風邪もほとんどひかない健康体です。

下の子も母乳が大好きで、1歳4か月までほぼ母乳のみで育ちました。2歳の今では食いしん坊と言われるくらい食べることが大好きです。

母に聞くと、私自身も2歳まで食事をほとんど食べなかったそうですが、今は人の2倍くらい食べます。風邪もひきません。

 

少し極端な例かもしれませんが、健康的に成長しているのなら、のんびり見守っても良いのではないのでしょうか。

食事を食べるのが人より数カ月遅いのを気にするより、ママも赤ちゃんも笑顔で過ごすことの方が大切だと思います♪(^^)

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